名古屋市美術館 イベントスケジュール、アクセス、駐車場

<概要、イベントスケジュール>

名古屋市美術館は、1988年に名古屋市中区白川公園内に開館した市立美術館です。建物は、黒川紀章により設計され、西欧と日本の文化、歴史と未来の共生をテーマに建築されました。西欧の建築様式をベースに、江戸の天文図や木曽川の風景、名古屋城の石垣などの意匠を随所に取り入れており、新しい発見を与えてくれる美しい建物となっています。

主なコレクションとしては、モディリアーニ、シャガール、藤田嗣治などのエコール・ド・パリ作品や、オロスコ、リベラ、北川民次などのメキシコ・ルネサンス前田青邨、三岸節子、中村正義など郷土の作家による作品宮島達男、森村泰昌、草間彌生などの現代美術家の作品を収蔵しています。

また、「コレクション解析学2018-19」と題し、コレクションから1点を選んでその魅力を学芸員が紹介する講座が開講されています。2018年9月以降の開催は、2018年10月28日、2019年1月27日、2019年3月24日に開催されますので、興味のある方はぜひご参加ください。どの回も14時より開催されます。(定員180名、申込不要、入場無料)

特別展としては、9月24日(月・休)まで「至上の印象派展ビュールレ・コレクション」が開催されています。2018年10月6日~11月25日までは、「開館30周年記念ザ・ベスト・セレクション」が開催され、モディリアーニ《おさげ髪の少女》をはじめとして、シャガール、フリーダ・カーロ、草間彌生などの代表作から知られざる傑作まで、一挙公開されます。ディープでマニアックな美術コレクションの世界を、ぜひご堪能ください。そして、その後の特別展としては、2018年12月8日から2019年2月3日までの予定で、フィンランドの建築家アルヴァ・アアルトの大規模な回顧展を、2019年2月16日から3月31日にかけては辰野登恵子展を予定しています。


<入館料、営業時間、休館日>

特別展は、都度入場料が決定されます。詳しくは、ホームページ等をご確認ください。
常設展は、一般300円、高校生・大学生200円、名古屋市在住65歳以上の方は100円、中学生以下は無料となります。また、「芸術と科学の杜共通観覧券」(市美術館常設展と市科学館展示室の共通観覧券、500円)も利用可能です。
開館時間は午前9時30分~午後5時5月4日、11月23日を除く金曜日は午後8時までとなります(いずれも入場は閉館の30分前までですので、ご注意ください)。休館日は毎週月曜日ですが、祝休日の場合は開館し、翌平日休館となります。また、特別展準備等のため、長期臨時休館となる場合があります(2018年であれば9月26日~10月5日など)。念のため、ご来館の前はホームページ等をご確認ください。

<入館料、割引>

入場当日に名古屋市交通局の「一日乗車券」、「ドニチエコきっぷ」をご利用の方は、常設展が50円引きになります。身体障害者手帳等をお持ちの方は、ご提示いただくと、本人と介護者2名まで常設展を無料でご覧いただけます(特別展については都度決定となります。割引対象となる手帳についてはホームページ等をご確認ください)。
名古屋市美術館学生メンバーズ事業に加盟する大学の学生は、特別展(一部の特別展を除く)及び常設展が無料でご覧いただけます。

<アクセス、駐車場>

公共交通機関からお越しの場合は、地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」下車、5番出口から南へ徒歩8分地下鉄鶴舞線「大須観音」下車、2番出口から北へ徒歩7分地下鉄名城線「矢場町」下車、4番出口から西へ徒歩10分となります。

自動車でお越しの場合は、白川公園、若宮大通公園、若宮パーク等の有料駐車場をご利用ください。