大阪城の観光、所要時間、主要駅からのアクセス

≪大阪城 観光と所要時間≫

大阪城は大阪でも人気が高い観光スポットのひとつです。
大阪城は豊臣秀吉が建てた城として有名です。
大阪冬の陣と夏の陣で落城し、江戸時代に再建されたものの落雷で消失しています。
現在見ることができる天守閣は、市民の寄付によって大阪市が建てたものです。
大阪城を観光する場合は所要時間が約1時間くらいですが、のんびり歩いてまわりたい場合は2時間くらい取っておきます。

大阪城観光のスタートはJR大阪城公園駅で、門を入ると極楽橋があります。
極楽橋は戊辰戦争で焼け落ちましたが、昭和40年に再建されています。
本丸北端部のエリアに山里丸があります。山里丸は千利休の茶室があった場所として知られています。
天守閣の斜め前には金蔵がありますが、この金蔵は徳川幕府の金庫としては現存する唯一のものです。三重になった頑丈な扉があり国の重要文化財に指定されています。

天守閣は内部が博物館になっていて、大阪城に関する歴史資料があります。
地上50mのところに展望台があり、大阪の街を一望することができます。

天守閣の真南には本丸の正門として有名な桜門があります。
美しい桜並木があったことから名づけられた桜門ですが、現在の桜門は明治20年に陸軍が再建したものです。

豊国神社は豊臣秀吉や秀頼、秀長を奉祀する神社で明治時代は中の島にありましたが現在は大阪城に移っています。

本願寺推定地は後の石山本願寺が建てられたとされる場所です。石山本願寺の周辺には寺内町があったといいます。本願寺があった場所に建てられたのが大阪城になります。

大手門は城へ渡る大手土橋の先にあります。寛永5年に徳川幕府により建てられたのが大手門で、国の重要文化財になっています。屋根瓦には徳川幕府の城として再建されたことがわかるように葵の御門が使用されています。
大手門とは城の正面玄関のことで、追手門と呼ばれることもあります。


≪大阪城 入場料と開館時間≫

大阪城の天守閣は有料で、入場料は大人が600円中学生以下の子供は無料です。中学生は要証明となっておりますので、生徒手帳などを持参しましょう。

開館時間は午前9字から午後5時までですが、入館は午後4時30分までです。
桜のシーズンやゴールデンウィーク、夏休みは開館時間が延長されます。

≪大阪城 主要駅からのアクセス≫

観光で大阪に来て大阪城に寄る人も多いですが、新幹線の新大阪駅から大阪城に行く場合は電車で移動します。
新大阪駅から大阪駅まではJR東海道線で4分、大阪駅に到着したらJR大阪環状線外回りに乗り、4駅先が大阪城公園駅になります。新大阪駅から大阪城公園駅までの所要時間は、約20分くらいです。

大阪空港から大阪駅に行くには大阪モノレールや伊丹市営バス、阪急バスなどを利用します。ルートや乗り継ぎのタイミングによりますが、大阪空港から大阪城公園駅までは40分~1時間ぐらいが目安です。大阪空港から大阪駅前(梅田駅)まではリムジンバスが出ているので、途中までリムジンバスを使うという方法もあります。料金も大阪駅まで640円(子供320円)と他のルートとあまり変わりませんし、本数も午前9時~午後8時ぐらいまでは10分に1本間隔で運行しています。

≪大阪城 駐車場≫

大阪城まで車で行く場合、公式の駐車場は2箇所あります。
大阪城公園駅前駐車場は収容台数が171台です。料金は午前8時から午後10時までが1時間350円午後10時から午前8時までが1時間150円になります。
大阪城公園森ノ宮駐車場は収容台数が100台で、利用料金と時間は大阪城公園駅駐車場と同じです。